弁護士報酬・敗訴者負担反対パレード(5・30)に参加しよう!


2003年5月30日(金)
時間 正午から1時間程度
集合場所 日比谷公園霞門
(地下鉄丸ノ内線・日比谷線「霞ヶ関」下車。日比谷公園側出口)
パレード 霞門→永田町・国会要請→三宅坂・司法改革推進本部
主催 日本弁護士連合会

裁判に負けた方が勝った方の弁護士費用を負担する、というのは一見、理屈が通っているように見えます。
しかし、これでは結果として市民オンブズマンなどが税金のムダ使いを止めるために起こす住民訴訟や情報公開市民センターなどが社会の透明性を高めるために起こす情報公開請求訴訟などを抑制することになります。
(1) 消費者訴訟・労働訴訟・公害環境訴訟・医療訴訟、PL訴訟、株主代表訴訟、憲法訴訟などでは、市民や消費者が勝訴することは容易ではありません。 国・自治体や大手企業側の弁護士の費用まで負担することを考えると、提訴自体に二の足を踏まざるを得なくなります。
(2) これまで「世直し訴訟」や「人権訴訟」は、敗訴しても何度もチャレンジして、これまで認められなかった権利を認めさせてきた歴史があります。このような世直しや人権確立が難しくなります。
国民の司法参加を実現するために、ぜひ、この反対パレードに参加しましょう。
特定非営利活動法人 情報公開市民センター